機能性ディスペプシア
- 胃に鈍い痛みがある
- 胃がスッキリせず重く感じる
- ゲップが良く出る
- 病院で異常なしと言われた
- あまり食べる事が出来ない
- 胃酸が逆流する
\信頼の証/です。
【悩んでいたことは。。。】
肩こり、腰痛
胃痛:痛みでのたうちまわったあげく救急搬送され、検査をした結果、異常なし
診断名は機能性ディスペプシア
【来てよかったことは。。。】
ならやは骨をバキボキとならしたり、揉みほぐして痛みを和らぐといったことではなく、血の流れや内臓の歪みを読みとり、正常な位置にもどしてくれることで、良くなっていくことがわかりました。そして、自律神経も良くなりました。
【同じように悩んでいる方へ。。。】
聞いたことのない診断名に治るかが心配でしたが、ならやの先生のおかげで、この半年、胃痛を起こすことなく過ごしています。
※効果には個人差があります
和泉市 定池一代様 50代 女性 看護師
【悩んでいたことは。。。】
肩こりや腰痛、時々くる首の痛みなどが数年前からありました。
体のゆがみもあり、体が重いなと感じることもありました。
【来てよかったことは。。。】
カウンセリングはとても丁寧で、痛みのある部分をマッサージするという今までの整体とはちがう感じがしました。
ストレスを感じると、胃にくるのですが、最近とても調子がよいです!
【同じように悩んでいる方へ。。。】
日々の生活で不調を感じている方は1度行ってみてほしいです。
続けて通うことで、頭が安らぎ、様々な不調が改善されていきます。
※効果には個人差があります
M・M様 30代 女性 公務員
めまいが
改善されるのか?
他で良くならない理由
あなたは今まで、機能性ディスペプシアと診断され、どんな対処をしてきましたか?
・サプリメントを飲む
・婦人科や内科に行く
・処方された薬を飲む
・ホルモン補充療法をする
・何もせずに横になる
などの対処をしてきませんでしたか?
確かに、一時的に機能性ディスペプシアの症状が落ち着くこともありますが、「また、症状がでたらどうしよう」と思って薬を飲まないと不安になったり、また繰り返し、つらい症状ができたりしていませんか?
機能性ディスペプシアは、原因や病院の検査で異常が見つからず、胃の不快感や食事をあまり摂ることができないなど、とてもつらい症状です。
もし、あなたが病院で薬を処方され「様子をみてください」と言われて、どうすればいいのかわからないのであれば、一度、当院へ相談してみてくださいね。
症状についての説明
機能性ディスペプシアは、胃や消化に関する不快な症状が持続するにもかかわらず、医療機関で検査をしても特定の病気や異常が見つからない状態を指します。
この病気は成人女性にとって決して珍しいものではなく、生活の質に大きな影響を与えることがあります。
機能性ディスペプシアの特徴的な点は、症状が慢性的であり、胃の不快感や痛みが長期間にわたって続くにもかかわらず、内視鏡検査やその他の検査では異常が確認できないことであり、つまりは、物理的な病変がなくとも、胃の機能に問題が生じていることを示しています。
機能性ディスペプシアの 主な症状は
1.胃の痛みや不快感
食事をした後に、胃のあたりに鈍い痛みや重い感じがすることがあり、この不快感は食事量に関係なく発生することが多く、時には空腹時にも感じることがあります。
2.早期満腹感
少し食べただけで、すぐに満腹感を感じ、それ以上食べることが難しくなることがあり、例えば、普段の食事の半分しか食べられないといったことが繰り返されることがあります。
3.胃もたれ
食事後に胃がスッキリせず、重たい感じが長く残ることがあるため、食事を楽しめなくなる場合も多いです。
4.吐き気やゲップ
食後に吐き気を感じることがあり、また頻繁にゲップが出ることもあるため、食欲不振にもつながることがあります。
5.胸やけや酸の逆流
胃酸が逆流して、胸や喉に焼けるような痛みを感じることがあり、この症状は逆流性食道炎と重なることがありますが、機能性ディスペプシアの場合も、同様の症状が原因不明のまま続くことが特徴です。
原因
機能性ディスペプシアの原因は、現在のところ明確にはわかっていませんが、いくつかの要因が複合的に関与していると考えられています。
1. ストレスと心理的要因
女性の場合、年を重ねるごとに仕事や家庭の責任が重くなり、このような生活の中で蓄積されるストレスが、胃腸の働きに影響を与えることがあります。
過度にストレスがかかると、自律神経のバランスが崩れ、胃の運動機能が低下したり、胃酸の分泌が異常になることがあり、これが、胃の不快感や痛みを引き起こす一因と考えられています。
2. 食生活の乱れ
忙しい日常生活の中で、食事の時間が不規則になったり、偏った食生活を続けることが、胃腸に負担をかけることがあります。
特に、脂肪分が多い食事や刺激の強い食べ物(辛いもの、酸味の強いものなど)、また、アルコールやカフェインの過剰摂取が、胃の不快感を引き起こすこともあります。
3. 胃の運動機能の低下
胃は食べ物を消化し、腸に送るために一定のリズムで動いていますが、機能性ディスペプシアの場合、この胃の運動が正常に行われなくなることがあります。
これにより、食べ物が胃に長くとどまることで胃もたれや早期満腹感が生じます。
4. 胃酸過多や胃粘膜の過敏症
胃酸の分泌が過剰になるか、または胃粘膜が過敏になることで、胃に不快感や痛みが生じることがあり、これらは、食事内容やストレスが引き金となって発症することが多くみられます。
5. ピロリ菌感染
ヘリコバクター・ピロリという細菌が胃に感染すると、胃炎や胃潰瘍を引き起こすことがあり、これが機能性ディスペプシアの一因となる場合があります。
ただし、全てのピロリ菌感染者が機能性ディスペプシアを発症するわけではなく、他の要因との関連性が強いと考えられています。
当院での改善法
当院では、まずは、カウンセリングシートに詳しく書いていただき、それを基に話を伺い、身体の状態を丁寧に検査することで、日常生活で起こりうる機能性ディスペプシアの原因を徹底的に調べていきます。
機能性ディスペプシアの原因を追究し、洗い出した上で施術をおこなうので、あなたの一番の悩みである機能性ディスペプシアを改善することができるのです。
機能性ディスペプシアの改善のステップとしては
身体の歪みが改善し、体液のめぐりが良くなる。
↓
自律神経が改善し、質のいい睡眠をとることができる。
↓
内臓が徐々に柔らかくなる
↓
機能性ディスペプシアの症状が軽減し気にならない状態になる。
↓
機能性ディスペプシアが改善し快適な生活を過ごすことができる。
というステップで良くなっていきます。
確かに、あなたの一番の悩みであるつらい機能性ディスペプシアを「1回で改善できます!」とは言えません。
しかし、当院の施術を適切な期間、適切な回数通っていただき、機能性ディスペプシアの原因となる生活習慣を改善していただければ、機能性ディスペプシアは改善することができます。
機能性ディスペプシアの症状で薬などをつかってみたけども改善せず、また、病院で「原因不明やから」とか、「薬出しときますんでしばらく様子見てください」と言われて諦める人も少なくありません。
「機能性ディスペプシアとうまく付き合っていくしかない」と諦めないでください。
もしあなたの機能性ディスペプシアに改善がみられないのであれば、一度、当院に相談してみてくださいね!
キャンペーン
10月16日〜10月18日の
\ご予約の方に限り/
予約多数のため先着10名様のみ
→あと3名
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