パニック障害
- 出掛けていったらしんどくなるか不安
- 薬を飲むと安心するので手放せない
- 薬を処方されたが改善しない
- お子さんの学校の行事に出席できるか不安
- 各駅停車の電車にしか乗れない
- 美容院など新しいところに行くのが不安
- スーパーのレジに並べない
\信頼の証/です。
【悩んでいたことは。。。】
目眩
【来てよかったことは。。。】
恐怖と苦痛の目眩。
整骨院での治療は始めてでしたが、
2~3回目で身体全体が軽やかになり、
訪問した時と帰る時の身体の違いを感じる事ができました。
今は目眩が起こった後の気分の悪さは全くなく快調です。
【同じように悩んでいる方へ。。。】
先生の身体の根本からの治療といわれていた事を実感
目眩は起こってほしくはないですが、頼れる先生がいることの安心感
ほんとにお世話になり “感謝です” ありがとうございました。
※効果には個人差があります
和泉市 T・S様 70代 女性 主婦 症状:パニック障害
【悩んでいたことは。。。】
頭がフワフワして歩行不安定
頭痛、頭重、睡眠も寝た感じがしない。
MRI、耳鼻科の検査結果、異状ナシとの事、不安でした。
【来てよかったことは。。。】
仰向けになることも辛かったが、来院する度によくなっていくのが解りました。
頭の重さが軽くなった事、朝起きた時のムカムカ感がなくなった事。
歩行が支えがなくてもできるようになった事。
睡眠もグッスリ。
リラックスできること(ここに来ると)
【同じように悩んでいる方へ。。。】
整骨院でもみほぐすのでなく
こんなに触れるだけの感じで正されていく感じがするのは初めてです。
不思議です。1週間に一度、3回通院しただけですが、回数ごとに楽になっていきます。
是非1度体験してみる事、かなりおすすめです!!
※効果には個人差があります
泉大津市 T・M様 60代 女性 惣菜作りパート 症状:パニック障害
【悩んでいたことは。。。】
・眩暈
・ヘルニア
・耳鳴り
現在は関節痛もあり
【来てよかったことは。。。】
軽く触れているだけなのに何故か痛みに、胃痛に、頭痛や色々消えていく!!
数十年、眩暈に悩まされていた日々。
昨年、眩暈がひどくなり、近大狭山病院のめまい外来通院が始まりましたが、
原因不明で、ただ服薬にて様子観察と検査だけでした。
ある日、眩暈に嘔気が強く、仕事を休みました。病院へ行こうかとも悩みましたが、
とにかくどうにかしてほしい、助けての思いでTELし、診てもらいました。
ただただ軽く触れているだけに思えていただけですが、身体がスーッと何かが流れとおった感じがしました。
それ以来、大きな眩暈はありません。
【同じように悩んでいる方へ。。。】
何度か診察に通っている内に、気が付けば、背中の痛みも消滅 悩まされず。
更年期障害も気にならない程におちついていました。(気が付けば)
週1で診てもらってますが、行くたびに“ここが痛い” “体がだるい”なんかを話をしています。
そのたびにスッキリして帰宅しています。
腰痛も軽くなっています。以前、整骨院へ10年通っていましたが話にならない。
あちこち痛いしんどいで始まり、不思議で笑って帰宅しています。
※効果には個人差があります
堺市中区 Y・K様 54才 女性 介護福祉士 症状:パニック障害
【悩んでいたことは。。。】
ピー、ブー、ザクザク、心臓の鼓動の様な音、4種類の耳なりや目まいで、もうこのままだと生きていたくないと思う位、辛い毎日で、朝、目覚めるのが恐怖でした。
【来てよかったことは。。。】
最近は、一番気分が悪かった、ブー、心臓の鼓動の様な音は気にならなくなり、全身のケアーもしてくださるので。。。股関節も柔らかくなり、歩行時も足の運びが軽くなりました。
【同じように悩んでいる方へ。。。】
病院では、耳なりは慣れるしかないと言われますが、私は、耳なりは治るんだと実感しています。
※効果には個人差があります
岸和田市 N・T様 70代 女性 主婦 症状:パニック障害
めまいが
改善されるのか?
他で良くならない理由
あなたは今まで、パニック発作が起こった時、どんな対処をしてきましたか?
・病院に行く
・薬を飲む
・仕事や学校を休む
・安静にする
などの対処をしてきませんでしたか?
確かに、一時的に発作が落ち着くこともありますが、「また、症状がでたらどうしよう」と不安になったりとか、また繰り返し、発作ができたりしていませんか?
パニック障害は動悸や呼吸困難、発作に対する恐怖を避けるため、外出を控えるなど、とてもつらい症状です。
もし、あなたが病院で薬を処方され「様子をみてください」と言われて、どうすればいいのかわからないのであれば、一度、当院へ相談してみてくださいね。
症状についての説明
パニック障害とは、突然とても強い恐怖や不安が襲ってくる症状です。
この恐怖や不安は、身体のいろいろな部分に影響を与え、心臓が早くなったり、呼吸が苦しくなったり、胸が締め付けられるような感じがする発作が予期せずに突然起こり、数分から数十分続くことが多いです。
また、自律神経やホルモンバランスの変化、生活環境の変化が影響を及ぼすことがあり、パニック障害のリスクが高まると言われています。
パニック障害の主な症状として
1.突然の強い恐怖感
突然、非常に強い恐怖や不安感に襲われることがあり、これは理由が明確でない場合が多く、発作が起こることで強いパニックを感じることがあります。
2.身体的な症状
①心臓の鼓動が速くなる:心臓が激しく打つように感じることがあります。
②呼吸困難になる:息が詰まったり、呼吸が浅くなる感じがします。
③めまいやふらつき:立ちくらみやめまいを感じることがあります。
④手足のしびれや震え:手足が震えたり、しびれることがあります。
⑤胸の圧迫感や痛み:胸が締め付けられるような感じや痛みを感じることがあります。
3.発作の反復
発作が繰り返し起こることがあり、その後の発作に対する恐怖感や心配が増すことがあります。
そのため、次の発作を避けるために外出を控えるようになったり、特定の場所や状況を避けるようになります。
また、パニック障害は、日常生活に大きな影響を及ぼすことがあり、発作が起こることで、以下のような影響が考えられます。
1.生活の制限
発作が起こることへの不安から、外出や社会活動を避けるようになり、結果として生活範囲が狭くなります。
2.人間関係の問題
周囲の人々に理解してもらえないと感じたり、発作を恥ずかしいと感じることで、家族や友人との関係に問題が生じることがあります。
3.仕事への影響
発作が仕事に影響を及ぼすことがあり、仕事を続けるのが難しくなったり、パフォーマンスが低下することがあります。
原因
パニック障害の原因は複数の要因が関与していると考えられています。
1.遺伝的要因
家族にパニック障害や他の不安障害を持つ人がいる場合、リスクが高まる場合があります。
2.神経生物学的要因
脳の神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリンなど)や自律神経系の異常が関与していると考えられています。
3.ホルモンバランスの変化
女性の場合では、更年期によるホルモンバランスの変化がパニック障害の発症に影響を与えることがあります。
4.心理的要因
ストレス、トラウマ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などが発症に影響を与えることがあると考えられています。
5.環境的要因
生活環境の変化や社会的なプレッシャーも発症に寄与することがあります。
もし、あなたのめまいに改善がみられないのであれば、一度、当院に相談してください。
当院での改善方法
当院では、まずは、カウンセリングシートに詳しく書いていただき、それを基に話を伺い、身体の状態を丁寧に検査することで、日常生活で起こりうるパニック障害の原因を徹底的に調べていきます。
パニック障害の原因を追究し、洗い出した上で施術をおこなうので、あなたの一番の悩みであるパニック障害を改善することができるのです。
パニック障害の改善のステップとしては
身体の歪みが改善し、体液のめぐりが良くなる。
↓
自律神経が改善し、質のいい睡眠をとることができる。
↓
パニック障害の症状が軽減し気にならない状態になる。
↓
寝たら身体が良くなる状態になる。
↓
パニック障害が改善し快適な生活を過ごすことができる。
というステップで良くなっていきます。
確かに、あなたの一番の悩みであるつらいパニック障害を「1回で改善できます!」とは言えません。
しかし、当院の施術を適切な期間、適切な回数通っていただき、パニック障害の原因となる生活習慣を改善していただければ、パニック障害は改善することができます。
パニック障害の症状で薬などをつかってみたけども改善せず、また、病院で原因不明や安静にしてくださいと言われて諦める人も少なくありません。
「パニック障害は上手に付き合っていくしかしかたがない」と諦めないでください。
もし、あなたのパニック障害に改善がみられないと諦めているのであれば、一度、当院に相談してみてくださいね!
キャンペーン
11月5日〜11月7日の
\ご予約の方に限り/
予約多数のため先着10名様のみ
→あと2名
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