LINE メール 電話

自律神経失調症 | 和泉市・和泉中央で肩こり・腰痛に特化した整骨院

お問い合わせはこちら ボタン

自律神経失調症

お客様の喜びの声が
信頼の証/です。

【悩んでいたことは。。。】
日常音にストレスを感じ、耳鳴りへと変化し病院へ行きましたが、治りにくいと言われ不安になりました。天気が悪いと、右足の付根から、ふくらはぎが堅くなってだるい事。

【来てよかったことは。。。】
ならや整骨院の「耳鳴り改善」と有り救いを求める事が出来て、不安が安心に変わったことです。私もストレス改善に努力しなければと思っています。先生の施術によりすぐ良くなりました。

【同じように悩んでいる方へ。。。】
同じ悩みを持った人に紹介したいと思います。

※効果には個人差があります
和泉市 K・T様 70代 女性 主婦 症状:自律神経失調症

【悩んでいたことは。。。】
・眩暈
・ヘルニア
・耳鳴り

現在は関節痛もあり

【来てよかったことは。。。】
軽く触れているだけなのに何故か痛みに、胃痛に、頭痛や色々消えていく!!
数十年、眩暈に悩まされていた日々。
昨年、眩暈がひどくなり、近大狭山病院のめまい外来通院が始まりましたが、
原因不明で、ただ服薬にて様子観察と検査だけでした。

ある日、眩暈に嘔気が強く、仕事を休みました。病院へ行こうかとも悩みましたが、
とにかくどうにかしてほしい、助けての思いでTELし、診てもらいました。
ただただ軽く触れているだけに思えていただけですが、身体がスーッと何かが流れとおった感じがしました。
それ以来、大きな眩暈はありません。

【同じように悩んでいる方へ。。。】
何度か診察に通っている内に、気が付けば、背中の痛みも消滅 悩まされず。
更年期障害も気にならない程におちついていました。(気が付けば)
週1で診てもらってますが、行くたびに“ここが痛い” “体がだるい”なんかを話をしています。
そのたびにスッキリして帰宅しています。
腰痛も軽くなっています。以前、整骨院へ10年通っていましたが話にならない。
あちこち痛いしんどいで始まり、不思議で笑って帰宅しています。

※効果には個人差があります
堺市中区 Y・K様 54才 女性 介護福祉士 症状:自律神経失調症

【悩んでいたことは。。。】
ピー、ブー、ザクザク、心臓の鼓動の様な音、4種類の耳なりや目まいで、もうこのままだと生きていたくないと思う位、辛い毎日で、朝、目覚めるのが恐怖でした。

【来てよかったことは。。。】
最近は、一番気分が悪かった、ブー、心臓の鼓動の様な音は気にならなくなり、全身のケアーもしてくださるので。。。股関節も柔らかくなり、歩行時も足の運びが軽くなりました。

【同じように悩んでいる方へ。。。】

病院では、耳なりは慣れるしかないと言われますが、私は、耳なりは治るんだと実感しています。

※効果には個人差があります
岸和田市 N・T様 70代 女性 主婦 症状:自律神経失調症

なぜ?当院の施術で
めまいが
改善されるのか?

他で良くならない理由



あなたは今まで、自律神経失調症と診断された時、どのような対処をしてきましたか?

・病院に行く
・安定剤や睡眠導入剤を飲む
・仕事や学校を休む

などの対処をしてきませんでしたか?
確かに、一時的に落ち着くこともありますが、「また、症状がでたらどうしよう」とか、また繰り返し、症状ができたりしていませんか?

自律神経失調症は動悸や呼吸困難、勉強や仕事、家事育児に集中できなくなったり、休んでも疲れが取れず、常に身体がだるいなど、とてもつらい症状です。

もし、あなたが病院で薬を処方され「様子をみてください」と言われて、どうすればいいのかわからないのであれば、一度、当院へ相談してみてくださいね。

症状についての説明



自律神経失調症とは、自律神経系のバランスが崩れることで引き起こされる症状です。

自律神経は、交感神経と副交感神経からなり、体の様々な機能(心拍数、血圧、消化、体温調節など)を無意識にコントロールしているので、このバランスが乱れると、さまざまな身体的および精神的症状が現れます。

主な症状としては

1.身体の不調

めまい : 急に立ち上がった時にクラクラする。
頭痛 : 特に緊張型頭痛が多く、肩や首のコリを伴う。
耳鳴り : 耳が詰まった感や、キーンという音が聞こえる。
動悸・息切れ : 心臓が急にドキドキしたり、息苦しくなることがあります。
胃腸の不調 : 下痢や便秘、食欲不振などの消化器系の問題が発生する。

2. 精神的な不調

イライラや不安感 : ちょっとしたことで過敏になったり、不安感が強くなる。
集中力の低下 : 仕事や勉強に集中できなくなる。
不眠 : 寝付きが悪い、夜中に目が覚めてしまう、眠りが浅いなど、
睡眠に関する問題が現れます。

3. 疲労感

だるさや倦怠感:体が重く、常に疲れている感じが続きます。休んでも疲れが取れないことも多いです。

原因



自律神経失調症は、心身のバランスが乱れることで様々な症状が現れるため、規則正しい生活やストレスのコントロール、快適な室温や湿度を保つなど、日常生活の中で自律神経のバランスを保つ習慣を取り入れることが非常に重要です。

なので、自律神経失調症はストレスや生活習慣の乱れが大きな原因であり、以下のようなものが原因として考えられます。

1. ストレス

心身に負担がかかるような強いストレスは、自律神経に大きな影響を与えることが多いです。

仕事や家庭のプレッシャー、人間関係のトラブル、経済的な不安など、日常的なストレスが蓄積すると、交感神経が過剰に働き、副交感神経とのバランスが崩れ、これにより、リラックスできず、常に身体が緊張状態に陥ることがあるので、注意が必要です。

2. 生活習慣の乱れ

不規則な生活リズムや睡眠不足、過度な労働、運動不足、食生活の乱れも自律神経の働きを乱す要因です。

例えば、夜遅くまで起きていることや、スマートフォンやパソコンを長時間使用することは、交感神経を刺激し続け、身体を休める副交感神経が働きにくくなるので、注意が必要です。

3. ホルモンバランスの乱れ

特に女性は、月経や妊娠、更年期などホルモンバランスが大きく変化する時期に、自律神経が乱れやすくなります。

ホルモンと自律神経は密接に関連しており、ホルモンの変動が自律神経の調整を妨げることがあるので注意が必要です。

4. 環境の変化

季節の変わり目や、温度差の大きい環境も自律神経に影響を与えます。

例えば、夏の暑さや冬の寒さに体が適応するために自律神経は活発に働きますが、急激な気温の変化に適応しきれないと、バランスが崩れてしまうことがあります。

5. 過度な緊張やプレッシャー

試験や発表、スポーツの大会など、緊張を強いられる場面で交感神経が優位になりすぎ、これが慢性化することで自律神経失調症に発展することがあります。

当院での改善法



当院では、まずは、カウンセリングシートに詳しく書いていただき、それを基に話を伺い、身体の状態を丁寧に検査することで、日常生活で起こりうる自律神経失調症の原因を徹底的に調べていきます。

自律神経失調症の原因を追究し、洗い出した上で施術をおこなうので、あなたの一番の悩みである自律神経失調症を改善することができるのです。

自律神経失調症の改善のステップとしては

身体の歪みが改善し、体液のめぐりが良くなる。

自律神経が改善し、質のいい睡眠をとることができる。

自律神経失調症の症状が軽減し気にならない状態になる。

寝たら身体が良くなる状態になる。

自律神経失調症が改善し快適な生活を過ごすことができる。

というステップで良くなっていきます。

確かに、あなたの一番の悩みであるつらい自律神経失調症を「1回で改善できます!」とは言えません。

しかし、当院の施術を適切な期間、適切な回数通っていただき、自律神経失調症の原因となる生活習慣を改善していただければ、自律神経失調症は改善することができます。

自律神経失調症の症状で薬などをつかってみたけども改善せず、また、病院で原因不明や安静にしてくださいと言われて諦める人も少なくありません。

「自律神経失調症は薬を飲んで上手に付き合っていくしかない」と諦めないでください。

もし、あなたの自律神経失調症に改善がみられないのであれば、一度、当院に相談してみてくださいね!

キャンペーン

10月16日〜10月18

\ご予約の方に限り/

「めまい」改善コース
初回2,980円(税込)
通常1回8,000円(税込)

 

予約多数のため先着10名様のみ
あと3名

キャンペーン

10月16日〜10月18

\ご予約の方に限り/

「めまい」改善コース
初回2,980円(税込)
通常1回8,000円(税込)

 

予約多数のため先着10名様のみ
あと3名