不眠症
- 朝スッキリ起きられない
- 病院の薬を飲んでもよくならない
- 薬を飲まないと安心できない
- 睡眠がとれず日中はぼぉ~っとしている
- 一日中、身体が重く感じる
- 頭がぼんやりして集中できない
\信頼の証/です。
【悩んでいたことは。。。】
片頭痛(1度いたくなると3日ねこんでしまう程の痛みでした)
【来てよかったことは。。。】
定期的にきていた片頭痛がこなくなった事。
特に先日は、片頭痛の前兆がきたタイミングで施術を受けると、頭痛がこなかったという事例がありました。
【同じように悩んでいる方へ。。。】
頭へのアプローチだけでなく、全身を調整していただけるので、効果が出ると感じています。
実際に結果も出ているのでおすすめです。
※効果には個人差があります
堺市南区 T・K様 46才 男性 会社員 症状:不眠症
【悩んでいたことは。。。】
頭がフワフワして歩行不安定
頭痛、頭重、睡眠も寝た感じがしない。
MRI、耳鼻科の検査結果、異状ナシとの事、不安でした
【来てよかったことは。。。】
仰向けになることも辛かったが、来院する度によくなっていくのが解りました。
頭の重さが軽くなった事、朝起きた時のムカムカ感がなくなった事。
歩行が支えがなくてもできるようになった事。
睡眠もグッスリ。
リラックスできること(ここに来ると)
【同じように悩んでいる方へ。。。】
整骨院でもみほぐすのでなく
こんなに触れるだけの感じで正されていく感じがするのは初めてです。
不思議です。1週間に一度、3回通院しただけですが、回数ごとに楽になっていきます。
是非1度体験してみる事、かなりおすすめです!!
※効果には個人差があります
泉大津市 T・M様 60代 女性 惣菜作りパート 症状:不眠症
【悩んでいたことは。。。】
①耳鳴り
②肩こり、首こり
③入眠しづらい
【来てよかったことは。。。】
・体全体を診て頂き状態を詳しく教えてもらえたこと(原因など)
・治療の見通しやプランを教えてもらえたこと
・実際、施術して頂くと体が温かくなり軽くなる耳鳴りも本当に楽になってきたこと
・体の不調で気分が落ちこみがちでしたが通うと楽になるので安心があること
【同じように悩んでいる方へ。。。】
是非、おすすめしたいです。明るい雰囲気で和みます。いつもありがとうございます。頼りにしております。
※効果には個人差があります
R・H様 30代 女性 主婦 症状:不眠症
【悩んでいたことは。。。】
①耳鳴り
②肩こり、首こり
③入眠しづらい
【来てよかったことは。。。】
・体全体を診て頂き状態を詳しく教えてもらえたこと(原因など)
・治療の見通しやプランを教えてもらえたこと
・実際、施術して頂くと体が温かくなり軽くなる耳鳴りも本当に楽になってきたこと
・体の不調で気分が落ちこみがちでしたが通うと楽になるので安心があること
【同じように悩んでいる方へ。。。】
是非、おすすめしたいです。明るい雰囲気で和みます。いつもありがとうございます。頼りにしております。
※効果には個人差があります
R・H様 30代 女性 主婦 症状:不眠症
めまいが
改善されるのか?
他で良くならない理由
不眠症とは、眠りたいのに眠れない、あるいは質の良い睡眠が取れない状態が続くものであり、多くの人が一時的に寝付きにくい夜を経験しますが、不眠症はこれが長期間続くことで日常生活に支障をきたすような状態を指します。
特に女性に多く、年齢を問わず発症することがあります。
不眠症の主な症状は
1.入眠困難
布団に入ってもなかなか眠れず、寝付くまでに30分から1時間以上かかるという症状です。
このタイプの不眠症は特にストレスや心配事が多い場合に起こりやすく、寝る前にいろいろと考え込んでしまったり、リラックスできないことが原因となります。
2.途中覚醒
夜中に何度も目が覚めるのがこのタイプであり、1度や2度目が覚めるだけではなく、何度も目が覚め、その後なかなか眠りにつけないことがあります。
これが毎晩続くと、深い睡眠が取れず、身体が十分に休まらないまま朝を迎えることになります。
3.早朝覚醒
朝、予定よりも早く目が覚めてしまい、その後、眠れなくなる症状で、例えば、目覚ましが7時に鳴る予定なのに5時に目が覚めてしまい、その後どんなに努力しても眠れないといったケースです。
この症状は特に年齢を重ねると増える傾向があり、高齢者に多く見られます。
4.熟眠障害
十分な時間寝たのに、目覚めたときに疲れが取れてない、すっきりしないと感じるのがこのタイプの不眠症です。
表面的には眠れているように見えてますが、実際には深い睡眠が取れていないため、脳や体が十分に回復できていません。
原因
不眠症の原因は人によりさまざまですが、主な原因をいくつか挙げてみます。
1.精神的ストレス
ストレスは不眠症の最も一般的な原因の一つで、例えば、職場の人間関係や仕事のプレッシャー、家庭の問題、健康や経済的な不安などが原因で、頭がリラックスできず、寝る前に考えが止まらなくなることがあります。
特に女性は感情や状況に敏感であり、些細なことでも強いストレスを感じやすいため、不眠症に陥りやすいと考えられています。
2.生活習慣の乱れ
不規則な生活や夜型の生活は不眠症を引き起こしやすく、例えば、毎日寝る時間がバラバラだったり、夜遅くまでスマホやテレビを見ていると、体内時計が乱れ、寝つきが悪くなることがあります。
また、夜遅くにカフェインを摂取することや、寝る直前に食事をすると、身体が興奮状態にあるため、眠りにくくなることもあります。
3.身体的要因
身体の不調も不眠症の原因となり、例えば、腰痛や関節痛などの慢性的な痛みや、アレルギーや喘息などの呼吸の問題があると、痛みや不快感で夜中に何度も目が覚めてしまうことがあります。
また、ホルモンの変動も女性の不眠の一因であり、特に更年期や妊娠期にはホルモンバランスが乱れることで、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めやすくなったりすることが考えられます。
4.環境の影響
寝室の環境も不眠の原因になることが多く、例えば、騒音がある部屋や、光が差し込む部屋では、眠りが浅くなったり、途中で目が覚めたりすることもあります。
また、寝具が身体に合わない場合や、部屋の温度や湿度が快適でない場合も、睡眠の質が悪くなることがあります。
5.心理的・精神的疾患
うつ病や不安障害などの精神的な問題がある場合、ほぼ必ずといっていいほど不眠症が伴います。
特に、心が不安定な状態や憂鬱な状態だと、夜寝る前にさまざまな不安や心配事が頭をめぐり、寝つきが悪くなるだけでなく、途中で何度も目が覚めてしまうこともあります。
6.薬やカフェイン、アルコールの影響
特定の薬の副作用や、カフェインやアルコールの摂取も不眠の原因となります。
カフェインは神経を刺激するため、夜遅くにコーヒーや紅茶を飲むと、眠気を妨げてしまい不眠になる、一方、アルコールは一時的には眠気を感じさせるものの、身体がアルコールを分解する過程で、睡眠が浅くなり、夜中に目が覚めやすくなります。
当院での改善法
当院では、まずは、カウンセリングシートに詳しく書いていただき、それを基に話を伺い、身体の状態を丁寧に検査することで、日常生活で起こりうる不眠症の原因を徹底的に調べていきます。
不眠症の原因を追究し、洗い出した上で施術をおこなうので、あなたの一番の悩みである不眠症を改善することができるのです。
不眠症の改善のステップとしては
身体の歪みが改善し、体液のめぐりが良くなる。
↓
自律神経が改善し、質のいい睡眠をとることができる。
↓
不眠の症状が軽減し気にならない状態になる。
↓
寝たら身体が良くなる状態になる。
↓
不眠症が改善し快適な生活を過ごすことができる。
というステップで良くなっていきます。
確かに、あなたの一番の悩みである、つらい不眠症を「1回で改善できます!」とは言えません。
しかし、当院の施術を適切な期間、適切な回数通っていただき、不眠症の原因となる生活習慣を改善していただければ、不眠症は改善することができます。
不眠症の症状で市販の薬などをつかってみたけども改善せず、また、病院で睡眠導入剤や安定剤を処方され、様子をみましょうと言われて諦める人も少なくありません。
「不眠症やし、薬を飲むしかない」と諦めないでください。
もし、あなたの不眠症に改善がみられないのであれば、一度、当院に相談してみてくださいね!
キャンペーン
10月16日〜10月18日の
\ご予約の方に限り/
予約多数のため先着10名様のみ
→あと3名
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